• 投稿者:アベノ正命
    投稿日:2024年04月29日(月)08時17分08秒 通報 編集 削除 返信
    >>13528
    政治が不信を招くと投票率が極端に下がるということが判明した。

    つまり政府のやることなすことを大げさに批判したり、政治家をむやみに貶めたりすることが、国民の政治不信を招くことは明らか。裏金問題は誰も被害者がいなくて、不記載が問題だったわけで、少し大げさすぎたように思う。

    こういう低投票率で政治がよくなったと言えるのか。
    政治批判はあくまで政治を良くするためのものでなければならないが、叱ってばかりでは育たないのと同じで、政治家も悪いことばっかりやっているわけではない。

    政治や政治家が国民のためになった、国民が喜んだ、そういう場面は多くあるはずだ。
    今回の万博がその一例だと思うが、決まったことはもはややるしかないのだから悪材料ばかり報道するのではなく、もっとみんなで盛り上げようという気持ちが大事だ。それはマイナカードにも言える。

    今回の低投票率はマスコミにも大きな責任があると思う。さてマスコミはこの低投票率を如何評価するかみものである。



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    衆院補選、投票率は3選挙区とも最低 自民の擁立見送りも影響か
    4/28(日) 22:52配信

     28日投開票の衆院3補選の投票率は、東京15区、島根1区、長崎3区いずれも過去最低となった。自民党派閥の裏金事件が発覚して初めての国政選挙だったが、自民が2選挙区で候補擁立を見送ったことも影響したとみられる。

    【対立候補の当確の一報を受け、質問に答える乙武氏】

     東京15区の投票率は40・70%で、これまで最低だった2017年の55・59%を下回った。

     島根1区の投票率は54・62%で、14年の57・94%を下回り過去最低を更新した。

     長崎3区の投票率は35・45%で、最低だった14年の51・58%を大幅に下回った。【深津誠】