-
投稿日:2024年04月29日(月)12時13分59秒
通報
編集
削除
返信
編集済
>>13536
不正や不正義は正さなければならないが、それはあくまで正す、修正する話であって、それ自体が政治目的化してもそれは極めて底が浅い。
何故ならば政治とは政策をもって国民に善政を施す言ことが目的であって、不正や不正義はあってはならないだけのことだからだ。
国民の不信も極めて不明確であり、じゃあ自分はそれに足してどう考えるかは自分自身が結論を下さなければならない。
私は今後選挙の論争が政治の不正や不信不正義の段階で止まってしまうことを懸念する。
政治が不正や不正義の段階で論じられたら、それは騙す詐欺の段階で争っていることになる。
何故ならば各党はすべてその党の政策を持っているからだ。