• 投稿者:アベノ正命
    投稿日:2025年05月12日(月)18時19分59秒 通報 編集 削除 返信
    >>24397
    コメの生産費とそのコメの生産に要したお金の比較だ。
    つまり生産するのに人件費や肥料代、機械損料などがかかるが生産量が多ければキロ当たりの生産費は安くなる。
    しかし、面積が少なく、米を少量しか作っていなければ生産コストが高くなって当然儲からない。

    日本米が何故高くて、アメリカや豪州米が安いかっといえば、それは一口で言えば作付面積の違い、つまり多くの面積で生産しているかは同課の話さ。

    日本の兼業農家はせいぜい1ヘクタール(1町歩)の田んぼに米を作っているが、小面積といえども機械は必要だし(機械損料が高くなる)少しでもたくさん採ろうとすると肥料代もかかる。

    つまり生産効率が悪いんだよ。
    生産効率が悪い上に作ったコメの量が少ない。つまり規模が小さい分兼業でもやれるわけさ。
    だから初めから儲かる農業じゃないのさ。

    そういう農地保有者に騙されて実況率を上げないといざという時には危ないと信じている、猫爺は間抜けすぎると言ってるだろ。
    コメの値段が上がっていても、流通経路が未整備だから、いざという時のために改善すべきだなどと間抜けなことを言うジジイがいるが、まあ、石破を支持している手前そう思うしかないんだろう。

    まあ、自分の生き方と政治政策は何の関係もない自由というのがないのかね。
    創価爺はそれは許されんかも知らんけど。