• 投稿者:アベノ正命
    投稿日:2023年07月31日(月)14時20分42秒 通報 編集 削除 返信
    国民に正確な説明をして、マイナンバーカード交付率の高い自治体に交付金を多く配るって当たり前だろ。
    ちゃんと説明できない市町村は交付金は少ないのは当然じゃないのか。

    マイナンバーカードを巡るミスを連発している自治体も交付金は少なくなると思うぜ。
    そうでなかったら特別交付金の意味ないだろ。
    やってもやらなくても同じなら誰もまじめに働かん。子ねこじゃあるまいし、日刊ヒュンダイはそんなこともわからんのか。


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    露骨なマイナ格差政策に国民激怒! カード普及がんばった自治体に地方交付税“ご褒美”優遇
    7/31(月) 13:50配信


    日刊ゲンダイDIGITAL
    交付税の精神を知っているのか(松本剛明総務相)/(C)日刊ゲンダイ

    【集中企画・マイナ狂騒】#27

     総務省は28日、各地方自治体に配分する2023年度の地方交付税の額を決定した。

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     配分総額は前年度比1.7%増の17兆2594億円。1688自治体に配られる。

     驚くことに、このうち500億円は、住民のマイナカード保有率(5月末時点)が73.25%を超える572市町村に“優遇”する形で配分される。全自治体の3分の1にあたる。

     カードを使った住民サービスの充実を後押しするためと説明するが、政府の言いつけを守り、普及をがんばった自治体への“ご褒美”に他ならない。